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2005/06/04

ネーミングライツってどうなの?

先日、西武対巨人の交流戦を見にインボイス西武ドームに行った話を掲載した際にも、ちょっと話題にしたが、西武ライオンズ球場の命名権をスポンサー企業が買い取り、社名やブランド名を冠するというのが、広告手法として広がっているようだ。野球場だと、「福岡Yahoo!JAPANスタジアム」や「フルキャストスタジアム宮城」、競技場では「日産スタジアム」、このほか文化センターなどにも、このネーミングライツ(命名権)の流れが広がってきているとのこと。
ネーミングライツは、アメリカで生まれ、有名どころではシアトルマリナーズの「セーフコ・フィールド」などがそうらしい。
(セーフコという保険会社らしいが、日本人からすると地名くらいにしか思っていなかった)

元々の発想は、企業がスポーツなどを通じて、地域社会に貢献することが当然と考える風潮があるということで、社名が使われれば、名誉なことであってブランドイメージの向上にもなる。一方、施設側にとっては負担は減って、収入も増えることによって、使用料を抑えたり、利用者に対するサービスの向上も図れる。

本場アメリカでは、このネーミングライツの契約期間は20から30年と長期にわたり、金額も膨大なものになっているようだが、日本では効果のほどが未知数のため、今のところ、契約期間は短めなようだ。

西武ライオンズ球場のころは、子供の頃から、よく行ったものだが、先日、インボイス西武ドームになり、初めて訪れた時には、球場にいる雰囲気がライオンズ球場とはあきらかに違うように感じた。
聞くと、試合まえなどには、選手のサイン会など実施したり、ファンに対するサービスが向上していたりと、企業努力をされているらしい。
うちの子供は野球のルール自体も、よく分かっていないし、選手もほとんどしらないのだが、それでも、球場の雰囲気も含めて、楽しんでいたので、また、連れて行ってあげたいと思う。

今後もますます、サービスをより良きものにして、お客を楽しませるという視線で野球界を盛り上げていったもらいたいものです。

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